つむじハゲとはつむじ周辺の髪の毛が薄くなる症状です。

 

つむじハゲの原因・対策方法

 

最近は女性の薄毛も問題になっており、女性のつむじハゲも増加しています。頭頂部は自分ではなかなか見ることがありませんし、円形脱毛症のように境界線がはっきりしないので、どうしても気づくのが遅れてしまいがちです。なぜつむじハゲになってしまうのかですが、その原因はいくつか考えられます。

 

まずはホルモンバランスの乱れです。女性は年齢と共に少しずつエストロゲンという女性ホルモンの分泌量が減少していきます。

 

更年期に入ると、髪全体が薄くなってつむじが目立つようになっていきます。これは、エストロゲンの減少でホルモンバランスが崩れてしまうためです。このような場合の薄毛対策は、減少したエストロゲンを補ってあげることです。どうやって補うかですが、それは、エストロゲンの代わりにそれと似たような成分を補充するのです。それが大豆イソフラボンです。大豆イソフラボンはエストロゲンとよく似た成分で、同じような働きをするため、ホルモンバランスを正常にしてくれます。大豆イソフラボンは、豆腐・納豆・味噌・豆乳などの大豆製品に含まれるため、これらを意識して食事に取り入れるのが効果的です。

 

そして次の原因は、シャンプーに問題があるという点です。つまりシャンプーの成分が強すぎたり、シャンプーの仕方が悪いということです。シャンプーの成分が強ければ、頭皮に強い刺激を与えすぎて炎症してしまうこともありますし、シャンプーの時ゴシゴシと強く擦り過ぎれば、乾燥しすぎたり、逆に皮脂が過剰分泌することもあります。このような場合の薄毛対策は、正しいシャンプーの仕方を身に付けることです。指の腹で優しくマッサージするように洗います。爪を立てたりゴシゴシ擦るのは駄目です。

 

そしてもう一つの原因はストレスです。ストレスが溜まると頭皮は固くなります。それが抜け毛の原因の一つでもあるのです。この場合の薄毛対策は、ストレスを溜めない生活を送ることです。規則正しい生活をして栄養バランスの整った食事をし、適度な運動や趣味を楽しむという生活を日頃から心掛けるのも大切です。